SEASONS on PATIO
― パティオのある暮らし ―
三面接道角立地が叶える開放の日々。
パティオと共に暮らす、毎日。
敷地の三方が道路に面する、開放的で陽当りの良い角立地に、三棟構成からなる建物の中心にパティオ(中庭)を配した庭園邸宅をデザイン。四季の移ろいを日々の暮らしの中でお愉しみいただけます。
庭園邸宅と呼ぶに相応しい、
四季の彩りに満ちたパティオ(中庭)を。
大紅葉が配された風情あるパティオ(中庭)を、建物三棟の中心に配置。エントランスホールや住まう方が多目的に利用できるマルチラウンジをはじめ、敷地内の随所から、日本らしい春夏秋冬を表現する植栽をご覧になれます。
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感性を刺激する美空間を。
アートを感じられるエントランスラウンジ。
エントランスを抜けるとそこに待つのは、美しいラウンジ空間。
パティオ(中庭)に面した大きな開口部には、木のフレームを創り、パティオの風景が一枚の絵画に見えるような空間を演出。
空間のアクセントに円形の織り上げ天井からペンダントライトを吊るすなど、センスとアートが息づく空間に仕上げています。
また、エントランスラウンジ内には、世界の大自然の映像が流れるデジタルサイネージを設置。パティオのリアルな自然とともに、住まう方の心を癒やし潤します。
デジタルサイネージ(参考写真)
エントランス外観完成予想CG
街との調和をはかりながら、
豊かな自然とひとつになるファサード。
自然環境に恵まれた練馬区高野台の街並みと調和し、豊かな植栽を際立てるようにデザインした、落ち着きのあるファサード。木々や花々の色合いとの相性を踏まえ、普遍的な美しさを放つ、ベージュ系の外観タイルを使用。時代や流行に左右されることのない、重厚な存在感を描き出します。
外観完成予想CG
街との調和を考え配した枝垂れ桜が、
人々の交流を育むスポットに。
石神井川の桜を引き込むように、枝垂れ桜を敷地のコーナーに象徴的に植栽。住まう方だけでなく、この街の人々の交流の場としてデザインした、「ブリリア練馬高野台」ならではのコミュニティスポットです。
※掲載のイメージイラスト・完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なる場合があります。
※表現されている植栽は特定の季節を想定して描き起したものではありません。また、竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。
※施工上の都合により、設定位置・樹高・本数等変更される場合があります。予めご了承ください。
※マテリアルイメージ写真は印刷上、実際とは色味風合いが異なります。
※掲載の環境写真は2018年3月・6月に撮影したものです。